2009-04-08 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第12号
ただ、そのときには、これは担当大臣にお尋ねしなきゃいけないんですが、財政的なある程度きちっとした保障を、今鳩山大臣は地方交付税措置を倍にした、こういうことでございますが、まさに過去の論議でありましたように、地方交付税措置というのは一般財源になるわけですから、やはり、この一覧表を見ていただければわかるように、負担金とか補助金とか、みんなそれぞれ、負担金というわけにはいかないかもわからないけれども、補助金程度
ただ、そのときには、これは担当大臣にお尋ねしなきゃいけないんですが、財政的なある程度きちっとした保障を、今鳩山大臣は地方交付税措置を倍にした、こういうことでございますが、まさに過去の論議でありましたように、地方交付税措置というのは一般財源になるわけですから、やはり、この一覧表を見ていただければわかるように、負担金とか補助金とか、みんなそれぞれ、負担金というわけにはいかないかもわからないけれども、補助金程度
どの町も、統廃合された後は、旧保健所跡地に保健センターなどを設置して、そこに月に一、二回保健所から職員が派遣されてくる移動保健所などによってどうにか健康相談、健康診断などの最低限の対人保健サービスは行われているということでありますが、母子衛生や斃獣処理の許認可、悪臭の処理など従来保健所でやっていたことが、知事の権限委譲ということで徐々に町に押しつけられて、そのために職員が必要になっても事務費の補助金程度
現在の補助金程度でだいじょうぶであるかどうかということについては検討の余地はあろうと思いますが、一応、広域水道その他の姿であかったものでございまして、一般水道に直ちに補助金制度を下水のごとく設けるというところまでは現在至っておりません。ただ、水道料金で一番われわれ問題にしなければなりませんのは、水道料金そのものの値上げよりも、水道料金そのものが非常に格差がある。
現在の補助金程度でいけばそういう問題はないと思いますけれども、いままで論議されたいろいろな状態からまいりますと、今後当然この助成が大幅にアップをされて、そうしてまた私学全体にいろいろな問題を及ぼしていく。そういうところから、もしも理事長の人選というものを誤った場合においては、やはり教育全般に及ぶような問題にもなってくるのではないか、私はこのように思うわけであります。
そういたしますと、月額二、三万の収入、最低額、これは補助金でございますから、まるまるいただくのではございませんので、手数料額がその金額に達してない場合には、その金額まで国庫から補助する、こういうたてまえでございますので、これは事件の非常に少ないところはこの補助金程度ではやっていけないという声を、私ども連盟の会のときにしばしばお聞きするわけでございます。
東京都あたりは百四十円であり、六大都市で一番安いのがお話のように大阪でございまして、百円程度の水道料金でございますが、そういうものに比べて十倍近い料金を払っているという事態がございまして、補助金程度では調整がつきかねるほどの事態が生じておることはお話のとおりでございます。
これに対して厚生省で今年度の予算には地方研究所の補助金程度が考えられておるだけですけれども、そのほかに対してどういう考え方を持っていらっしゃるのか、予算の上の面だけではなく。予算の上の面だけでは地方衛生研究所の補助金だけになっていますがね。
ただ若干の補助金程度でよろしいでしょう、多額にならない、補正予算の中にこれを投入して、そうして直ちに池田勧告の趣旨が生かされるように私はやるべきだと思う。しかもあなたはこの池田勧告を支持している。同感だというなら、当然そういうことをやるべきだ。あなたの裁断が下せないとあらば、内閣の最高責任者の池田総理大臣と対決せざるを得ない。この点明確にお答え願いたい。
従来通産省で生糸、絹製品関係の補助金を出しておりますが、その大部分は従来は宣伝費の補助でございましたが、本年初めて輸出絹製品の品質改善に関する経費という補助金を認めていただいておりますので、これは主として染色、加工技術の改善をねらったものでございますが、もちろん補助金程度のことで十分なことができるとは思いませんけれども、そういう金も十分有効に使いまして、品質の改善、特に織物の染色、加工面をヨーロッパ
そういう問題につきましては、非常にわれわれも論議をいたしまして、来年には、何とかその離農対策の問題を来年度予算で実現していきたい、これは債務整理をいたしまして、なお、足らない面が多分あるだろうと思いますし、また離農して転職する場合には、転職しやすいように、こういったような意味もありまして、そういう離脱する農家には転業といいますか、転職して町に出て何か仕事をする場合には、一時のつなぎのような考え方で補助金程度
そうしてこれに共通いたしておりますものは、事業主体が自己負担を回避して、多くは補助金程度で工事を施行し、はなはだしいものになりますと、補助金を下回る額で工事を終っておるという内容のものでございます。これは農業施設、山林施設、漁港施設の三項目に分けて記載いたしてございます。 それから公共事業の国庫補助工事で、計画が当を得なかったために所期の目的を達しなかったというものが三件掲記されております。
またこの地元負担の関係とからんで、検査いたしました結果は、地元負担を回避しているものが大半を占めておりますために、事業主体は国庫補助金程度あるいはそれを切る額で施行いたしておりますために、工事の出来高も悪く、そのまま放置できなくって手直し、または補強を要するものもございますし、場合によってはその補強をしなくても、まず減額あるいは返還してもいい事案がございますが、それの事後処理も完全にいっておるとは申
私どもただいまの計画では、政府から受けました補助金程度は将来大体返せるのではないかというふうに考えております。経済的に申しましてもその程度の船であります。決して生涯政府の御厄介にならなければ持ちこたえられないような船ではないのであります。またただいま郵船会社というお話がございましたが、郵船会社としましても、決してこれでもうけていこうというふうな気持はございません。
全部体協の補助金というものをやめて国体のためにやるということになりますと、体協の維持費というものが一面窮迫を生じて参りますので、これは各開催県で全部使ってよろしい、しかし大会に伴う入場料というものがありますから、その入場料のうちから、そういう意味でこちらへさいてほしいということで、大体補助金程度の内容のものを、こちらへ納めていただいておったような実情でございます。
それを聞きますと、人員は、従来各省で見られるのですが、非常に補助金が少いにかかわらず、町村がその補助をもらうために書類を整備する場合、東京へ出て来なくちやならんというようなことで、仮りに百万円の補助金をもらうのに、むしろ同等の補助金程度のものを旅費なり或いは書類を整備するために使うという例はままあるです。
今でも六・三制の設備の資金は、国家から交付になる補助金程度で出ておりますが、しかしこれが十分ではございませんので、私ども各地方へ参りますと、小学校ないしは中等学校の設備の金に、非常に地方自治体が困つでおるのであります。
こういう大きな事業をやつて行く場合において、單に国の一般会計の予算の面でやつて行けるか、あるいは国の補助金程度でやつて行けるかということについては、相当疑問を持たざるを得ない。政府は單にこういう法案を出すばかりでなくて、これを出す以上は、やはりそういう資金計画というものについても若干の腹案がおありのことと思いますが、その点につきまして、もう少し具体的な御説明を願いたいと思います。
それからもう一つは厚生省関係でありますが、防疫関係とか、性病の病院か何か建てるという通牒が來ておると思いますが、そういうものに対しても全額を國庫から負担されるのならいいと思いますが、これも補助金程度であつて大した仕事はしていない。しかもそれは國の命ずる仕事であるというような場合に、市町村は與えられた経費だけで、あとはやらなくてもいいというように解釈していいのかどうか。